子どもが何かに行き詰まり、手が止まっているとき。大人は良かれと思い「ここはこう」と先回りして正解を教えてしまう。
自分の子どもを育てるなかでも、同じような葛藤は日常茶飯事だ。
けれど、先回りして与えた正解は、子どもの「あ、わかった!」という最大の喜び(特権)を奪うことになってしまう。
もちろん、自分の子どもを実験台にしているわけではない。
一人の親として悩み、失敗しながら、それでもぐっと堪えて見守る。
技術的な文法はあとから勝手についてくる。それよりも、自分で試行錯誤して壁を突破したという経験と自信は、これからの時代を生きる子どもたちにとって、はるかに強い武器になる。

かつて右へならえに違和感を持った僕が、カタコトの父の背中から学び、Webという自由な表現の海で見つけた、自分だけの角度。

安全なサンドボックス(箱)を少しだけ飛び出して、大人が使う本物の道具を手に、自分だけのURL(居場所)を世界に公開する。

AngleLabは、単にプログラミングのスキルを教える場所ではない。それぞれが自分の「Angle(角度)」を見つけ、それを自分の手や脳みその様に自在に操るための、実験場それがAngleLabなのです。