初めてWebの画面上に、自分の意図した色と文字が、思い通りのレイアウトで配置されたとき。
ただのデジタルデータのはずなのに、そこには確かに自分の気配が残っていた。
それがインターネットを通じて、見知らぬ誰かの画面にも同じように表示される。
自分の内側と外の世界が、デザインという1枚の膜を介してカチリと繋がったような、静かな興奮があった。

AngleLabでも、カチリと繋がったような、静かな興奮を子どもたちが体験できる工夫をしていく。
初めて自分でデザインしたWebサイトを公開する時、表情が変わる。見る側から、表現する側へとシフトした瞬間の顔を、たくさん見たいと思っている。